MuseScoreのインストール後にやるべき3つの設定

ミューズスコアを起動したらすぐにでも楽譜を作りたい気持ちになりますが、使いやすさを改善するため、先に済ませておきたい設定があります。

それは次の3点です。

  1. プログラム開始時の設定
  2. I/OのデバイスとMIDIインプットの設定
  3. アップデートの確認

プログラム開始時の設定を変更する

MuseScore2を起動すると、デフォルトで指定されている楽譜を読み込むようになっています。

毎回編集することもない楽譜を呼び出されては少し使いにくいので、この設定を変更します。

 

ツールバーの『編集』の中から、『環境設定』をクリックします。

2015y07m26d_134145775-2

 

『一般』タブの『プログラム開始』の項目を設定します。

2015y07m26d_142353776-1

最初は『スコアで開始』にチェックが入っていますが、それを他の項目に変更します。

おすすめは『最後のセッションを継続』です。

最後に編集していたスコアをプログラム開始時に開いてくれるので、作成途中の作業をすぐに再開できます。

 

その他の『スタートセンターを表示』、『スプラッシュを表示』などはお好みで設定ください。

私は両方ともはずしています。

設定が終わったら、『OK』または『適用』を押してから『OK』をクリックし、終了してください。

 

I/OのデバイスとMIDIインプットの設定

オーディオインターフェースを使用している方はここで音源の切り替えを設定します。

ツールバーの『編集』の中から『環境設定』を呼び出し、『I/O』タブをクリックします。

2015y07m26d_143906023-1

『API』にて、使用するオーディオインターフェースに合う規格を選び、『デバイス』で使用したいオーディオインターフェースを選択します。

『MIDI Input』にて、音符の入力に使用したいMIDIキーボードやシンセサイザーなどを選んでください。

設定が終わったら、『OK』または『適用』を押してから『OK』をクリックし、終了します。

*API…アプリケーションプログラムインターフェイスの略で、ここでは音声の入出力に関する規格を指します。オーディオインターフェースのAPIはほとんどがASIOに準拠しています。

アップデートの更新設定

アップデートは基本的に自動で随時チェックすることをおすすめします。

ツールバーの『編集』の中から『環境設定』を呼び出し、『アップデート』タブをクリックします。

2015y07m26d_150102880-1

新バージョンのチェックを確認し、『OK』または『適用』を押してから『OK』をクリックし、終了します。

 

まとめ

初期設定は以上で終了です。

余裕があれば、こちらでサウンドフォントとASIOの設定も済ませましょう。

これらの項目は設定しなくてもMuseScoreを使う上で支障はありませんし、あくまで一例です。

しかし、一つずつ把握して設定できれば、より使いやすくなります。

ぜひ、実践してみてください。

 

次に読むべき記事はこちらです。
MuseScoreのハンドブックとアカウント機能を活用しよう

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメント

    コメントを残す

    *