ドラムの音符入力時間を34.6%削減!MIDIパッドのすすめ

「面倒くさい」

MuseScoreやFL StudioなどのDAWで、音符入力をするのは大変です。

マウスで1音ずつ、色々な場所をクリックする必要があり、時間と手間がかかります。

この記事は、そんな悩みを1発で解決してくれる、MIDIパッドコントローラーを紹介します。

MIDIパッドコントローラーってなに?

パソコンやiPadなどにMIDI情報を入力するためのコントローラーです。

FL StudioやMuseScoreなどのDAWにて、ドラムやパーカッション、リズムトラックの作成をスムーズに行えます。

近年は持ち運びに便利な小型のタイプが流行しています。

USBケーブルで簡単に接続でき、バスパワー、接続したケーブルから電源を供給でき、キーボードタイプより場所を取らないのが魅力です。

MIDIパッドは必要?…超必要!

無くてもマウスやPCのキーボードで音符入力は可能です。

しかし作業効率が全然違います。

こちらの動画を御覧ください。

2小節の簡単な8ビートの作成を通し、マウスとパッド入力に要した時間を比較した動画です。

マウス入力と比べて、MIDIパッドで入力した場合、34.6%も作業時間が短縮されました。

 

作業効率が段違い

マウス入力で仮に1時間作業したとします。

MIDIパッドコントローラーでの入力なら、40分で作業が完了するのです。

すごくないですか?

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これはMuseScoreでの実験結果なので34.6%の削減に留まっていますが、DAWならもっと効率アップします。

なぜなら、音の強弱(ヴェロシティ)、長さの情報も同時に入力できるからです。

となると、実際は34.6%どころじゃないわけです。

MIDIパッドコントローラーを選ぶポイント

選ぶポイントを3つにまとめました。

パッド単体か、パッド機能つきのMIDIキーボードを選ぶ

AKAI-MPD218が好きです。

これは典型的なパッドコントローラーで、鍵盤はありません。

MIDIキーボードの中には鍵盤に加えてパッドコントロール機能が付いているものがあります。

リズムトラックだけでなく、メロディやコードの入力もしたいなら、鍵盤とパッドコントローラーが一緒になったタイプを検討するのもありです。

コントローラーの仕様…特にサイズ

あなたがどのように使いたいか、何を重視するのかという点に従って仕様を確認します。

フェーダやリボンコントローラ、多機能多目的なスイッチ類も重要です。

しかし一番見落としてはならないのがサイズです。

 

机のどの位置に置くのか、鍵盤タイプならスタンドを用意するのか。

あらかじめ使いたい理想のポジションを決めてから選ぶとよいでしょう。

バンドルソフト⇔パッドコントローラーの使いやすさ

オーディオインターフェースなど、DTM関連の製品は非常に有用なソフトウェアが付属されています。

例えば、AKAI-MPD218は非常に高品質なドラム音源とパーカッション音源がついていました。

付属のドラム音源がヤバイ!AKAI-MPD218レビュー③

 

メーカーや製品によって付録は様々です。

バンドルソフトとコントローラーの使いやすさを考慮して選ぶと良いでしょう。

まとめ

MIDIパッドコントローラを使うことで、MuseScoreの楽譜入力が大幅に短縮できます。

CubaseやFL Studio、GarageBandなど、各種DAWで使用する場合はマウスとは比較にならないほど作業効率が変わります。

この機会に是非、MIDIキーボードとパッドコントーラーの使用を検討してみてはいかがでしょう。

 

私が愛してやまないMIDIパッド、AKAI-MPD218の記事はこちらです。

ドラムの楽譜の入力に最適!AKAI-MPD218レビュー①

ドラムの音符入力に最適!AKAI-MPD218レビュー②

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