MuseScore ギターのアーミングとタッピング奏法の記譜

この記事ではミューズスコアにおける、タッピングとアーミングの入力方法をまとめました。

アーミングは『テキスト譜表』を使って、タッピングは『マスターパレット』から記号を挿入します。

アーミング(Tremolo Arm)

アームと呼ばれる部品を押し込んでブリッジを浮かし、無理やり弦のテンションを緩め、ビブラートのような効果をだすテクニックです。

アームはこのようにブリッジ部に取り付けられています。

tremolo arm

 

アーミングの表記方法

楽譜で表現するのが難しい演奏法ですから、今回は『Arm.』と記述する程度にします。

 

パレットの『アーティキュレーションと装飾』から、『ビブラート』記号を挿入しましょう。

tremolo arm1

 

音符に重なったりして見にくい場合は、インスペクタウインドウで位置を調整してください。

次に『Arm.』の文字を『テキスト譜表』(ctrl+t)を使って追加します。

tremolo arm3

 

このようになりました。

tremolo arm7

 

タッピング(Tapping)

ハンマリングとプリングそしてタップ奏法を組み合わせて、複雑なフレーズを演奏するテクニックです。

タップとは、指先をフィンガーボードに叩きつけて、打楽器のような音色を生み出す演奏方法を指します。

ライト・ハンド奏法とも呼ばれていますね。

 

この動画はエリックさんのAirTap!。

流れるようなタッピングの音色に多くの人が魅了されました。

 

タッピング記号の入力方法

このような楽譜を用意したので、これにタッピング記号を記譜していきましょう。

tapping

 

音符を選択し、『ctrl+t』で譜表テキストを追加し、文字を編集します。

tapping2

 

次に下矢印『↓』を入れたいのですが、パレットにはありません。

パソコンのキーボードの『z』を押すと、その他の記号のリストが表示されますので、そこから探します。

『Open arrow down』があるので、ダブルクリックして音符に追加します。

tapping3

 

このようになりました。

tapping4

 

まとめ

MuseScoreにおける、タッピングとアーミングの入力方法をまとめました。

アーミングは『テキスト譜表』を使って、タッピングは『マスターパレット』から探して追加します。

次に読むべき記事はこちらです。

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