MuseScore ギターのミュート、カッティングを記入する方法

ギターのミュート、カッティングなどを楽譜で表記する場合、×印が使われますよね。

この記事では、その×印、『クロス符頭』を使い、カッティングの楽譜を作成します。

カッティング(Funk Rhythm Guitar)

弦に触れてミュートした状態でストロークし、歯切れの良い音を鳴らすブラッシングという奏法と、ミュートしないで弾く通常の音色を組み合わせて、リズムを作り出すテクニックです。

 

カッティングの楽譜作成方法

楽譜作成にあたり、次のような楽譜を用意しました。

これをカッティングの楽譜にしましょう。

cutting

 

音符を×印に置き換えるには、パレットの『符頭』からドラッグアンドドロップします。

しかし、全ての音符へドロップするのは大変です。

『ctrl』を押しながら複数の音符をクリックし、『符頭』をダブルクリックするのが簡単でしょう。

cutting2

 

このようになりました。

cutting3

 

スラッシュ符頭にしてからクロス符頭に置換する方法

先の方法では、一般的に見られる楽譜とは少し違いますよね。

cutting4

 

残念ながら、ミューズスコアでこれを再現することはできませんが、スラッシュ符頭を使って似たような記譜ができます。

 

まず、ミュートしたい音符をリズミックスラッシュ記号にします。

cutting5

 

その後、インスペクタウィンドウで『クロス符頭』に置き換えます。

cutting6

 

このようになりました。

cutting7

 

まとめ

ミュート、カッティングの記譜方法を紹介しました。

スラッシュ符頭を使う方法は音が鳴りませんので、気になる場合は前者の方法を使いましょう。

次に読むべき記事はこちらです。

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