MuseScore ギターのトレモロ・ボリューム奏法の入力

MuseScoreにおける、ギターのトレモロとボリューム奏法記号の入力方法をまとめました。

トレモロはパレットの『トレモロ』から挿入し、ボリュームは『線』の『クレッシェンド記号』を使います。

トレモロ(Tremolo)

同じ高さの音を連続して小刻みに演奏するテクニックです。

異なる音程の音を交互に連続して演奏する場合もあります。

後者はトリルと少し似ていますね。

 

こちらの演奏動画は『最後のトレモロ』という曲で、トレモロ演奏の魅力が詰まっています。

 

トレモロ記号の挿入

今回はこのような楽譜を用意しました。

この音符にトレモロ記号を追加します。

tremolo

 

例のごとくパレットから『トレモロ』記号をドラッグアンドドロップします。

tremolo2

 

2つの異なる音を交互にトレモロする場合は符幹(棒)が入っていない記号を用います。

ギターの楽譜で使うことはないでしょうが、ピアノやマリンバなど、他の楽器で使うことがあるかもしれません。

tremolo3

 

ボリューム奏法(Volume Swells)

エレキギターのボリュームつまみをあらかじめゼロにしておき、弦を弾いた後にボリュームを上げて神秘的な音色を奏でるテクニックです。

電気信号を音色に変えるエレキギターならではの奏法ですね。

 

ボリューム奏法記号の挿入

クレッシェンド記号を使います。

パレットの『線』からドラッグアンドドロップするか、パソコンのキーボードの『<』を押して挿入します。

volume

 

クレッシェンド記号をダブルクリックし、位置と長さを調整します。

volume2

 

このようになりました。

volume3

 

まとめ

ミューズスコアにおける、トレモロとボリューム奏法記号の入力方法をまとめました。

トレモロはパレットの『トレモロ』から挿入し、ボリュームは『線』の『クレッシェンド記号』を使います。

トレモロは再生に反映されますが、ボリューム奏法は反映されないのでご注意ください。

次に読むべき記事はこちらです。

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