MuseScore2 音符と休符の入力 8ビートを作ってみよう

ミューズスコアのまっさらな五線譜に、音符を入力してみましょう。

ドラムセットの楽譜の準備はこちら↓の記事をご覧ください。

『新しいスコアの作成-MuseScoreでドラムの楽譜を準備しよう』

この記事では8ビートの作成を通して、ドラムの音符と休符の入力方法をまとめています。

音符を入力する

音符の入力は次のステップで進めます。

  1. 音符を入力したい場所の”音符または休符”を選択
  2. ”音符入力”モードにする
  3. 入力する音符の種類(音価)を選択
  4. マウスやキーボード、MIDI機器などを使って入力

無題

順にみていきましょう。

 

①音符を入力する位置を選択

一小節目に8部音符のハイハットを入れてみます。

まずマウスかキーボードで一小節目の全休符を選択します。

休符の色が青色に変化します。

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②音符入力モード

『音符入力モード』をクリックします。

2015y07m29d_212524064

キーボードの”N”キーでも切り替えができます。

すると、次のような『ドラム入力パレット』が表示されます。

『ドラムパレット』から、マウスで入力したい音符を選択してください。

下の図で選択している音符はハイハットです。

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③音価の選択

ツールバーの8分音符を選んでください。

マウスでクリックするか、キーボードの”4″キーを押すと選択できます。

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④音符を入力

キーボードの”G”キーを押すと、ハイハットの音符が入力されます。

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そのまま音符入力モードの状態で、キーボードの”横方向”キーで音符の選択を移動できます。

2拍目と4拍目に移動して、shiftキーを押しながら”A”キーを押すとスネアが入力されます。

先に入力した音符が消えちゃうよ!

Shiftキーを押しながらキーボードか、Altキーを押しながらマウスで音符を入力してみてください。

バスドラムの入力

バスドラムなど、足で操作する楽器は第二声部に分けたほうがスッキリします。

『Ctrl+Alt+数字の2』を押して第二声部へ移動します。

 

音符入力モードの状態で、バスドラムを入れたい位置へ移動し、”B”キーを押します。

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休符の入力…数字の”0″キーを押す

そのまま、3拍目の裏に8分音符のバスドラムを入力してみましょう。

裏拍に音を入れるには、表拍に休符を入れる必要があります。

 

方向キーで3拍目の2分休符まで移動します。

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キーボードの”4″キーを押して8分音符モードにし、”0″キーを押すと8分休符が入ります。

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そのまま”B”キーを押してバスドラムを入力します。

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8ビートが完成しました。

やったね!

 

まとめ

これが使いこなせれば、ドラムの入力はできるようになったも同然です。

今回、キーボードに割り当てられているショートカットキーをいくつか使用しました。

ショートカットキーを使って入力すると、効率よく作業できるようになりますよ。

次に読むべき記事はこちらです。

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