○ページに収めたい!『ページ設定』で指定した枚数の楽譜にする方法

見開きで見られるように、2ページに収めたい!

2ページ目に1小節だけ余ったので、なんとかして1ページの楽譜にしたい!

音符が細かくて見にくいから3ページに広げよう!

 

そんな悩みを解決できる機能がMuseScoreには用意されています。

この記事では『ページ設定』と『区切りとスペーサー』についてまとめます。

これで楽譜のページ数に関する問題は大方解決するでしょう。

私の場合、耳コピのときはできるだけ正確に採譜したいという欲求が働くので、リピート記号を使わずに延々と長い楽譜になってしまいます。

例えば、下の楽譜は3ページです。

3ページの楽譜ぅ

これを2ページにしてみます。

『ページ設定』でなんとかしてみせる!

ツールバーの『レイアウト』から『ページ設定』を開きます。

ページ設定_compressed

 

 

『スケール』の『譜表スペース』を小さい値に変更します。

2015y08m28d_210254334_compressed

 

 

2ページになりました。やったね!

2ページの楽譜

 

ページ区切りで整頓します

2ページ目が少しスカスカで、1ページ目はキュンキュンなのが気に入りません。

『ページ区切り』で整理しましょう。

 

この楽譜の譜表は全部で20段あります。

1ページ目にはタイトルがあるので9段の譜表にし、残りを2ページ目にします。

 

パレットの『区切りとスペーサー』から『ページ区切り』のアイコンを9段目の4小節目へドラッグ&ドロップします。

2015y08m28d_212018882_compressed2

 

譜表が均等に配置されて綺麗になりました。

やったね!

素敵な感じ

まとめ

楽譜のページ数を操作できる『ページ設定』。

そして『区切りとスペーサー』の一部機能を使ってレイアウトを整える方法をまとめました。

 

ここで挙げた方法はほんの一例です。

他にも小節の長さを調整する『間隔を広げる(狭くする)』機能。

特定の譜表を次の段に配置できる『譜表の折り返し』機能はよく使用します。

是非トライしてみてください。

 

スペーサーの使い方はこちらの記事をご覧ください。

リハーサルマークやテキストが音符と重なって見にくいのを直す方法

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