MuseScoreの仮想ピアノキーボードで簡単に音符入力する方法

音符の入力は次の2つの方法があることを前回の記事で紹介しました。

  • パソコンのキーボード『CDEFGAB』を使う
  • マウスで五線譜をクリックする

しかしこの方法は非常に面倒です。

MIDIキーボードを使うのが一番てっとり早いのですが、使えない環境の方もいることでしょう。

 

実はMuseScoreには、仮想鍵盤を使って音符を入力する機能があります。

ピアノの鍵盤を見ながら入力できるため、直感的で分かりやすく、スムーズに音符を入力できるようになります。

ここでは、仮想ピアノキーボードを使用した入力方法についてご紹介します。

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MuseScore再生時のもたつきを抑える方法!ASIOの導入

MuseScoreで楽譜を作成し、いざ再生するとき。

PC環境によっては音がもたついてスムーズに再生されません。

またひどい場合には、再生時の縦棒と実際に流れている音のずれ、テンポが異常なほど不安定になることもあります。

 

Windowsの場合、MuseScoreの初期設定では、音声の出力設定が『Windows DirectSound』または『MME』になっていて、これらの音声プログラムは構造上少し動作が遅く、ミューズスコアで使う場合は再生時にもたつく原因の一つと考えられます。

 

ここではASIO4ALLを使うことで、再生時のずれや音割れを軽減する方法について紹介します。

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MuseScoreの音色を変更したい!サウンドフォントの設定方法

MuseScoreでは様々な楽器の音色を出せるように、GM音源をベースとしたサウンドフォントというものが使われています。

初期設定では『FluidR3Mono_GM.sf3』が付属しており、PC標準のGM音源より良い音がでます。

しかし、”PC標準のものと比べればマシ”というレベルの音色です。

 

もっといい音色で鳴ってくれないだろうか。

素敵な音色であれば楽譜を作成するモチベーションも向上し、心地よく作業を進めることができます。

 

ここでは、MuseScore2のサウンドフォントを変更する方法を紹介します。

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容量の少ないノートPC用に外付けSSDで音源ライブラリを構築する

DTMを快適に行うにはPCの性能、CPUの処理速度が重要です。

また、音源データは非常に膨大なため、容量の大きいHDDやSSDが必要となります。

これらの要件をできるだけ低コストで実現しようと考えたとき、デスクトップPCやBTOパソコンにたどり着くのは自然な流れといえます。

 

しかし近年はCPUの小型化が進み、ノートPCの性能も大きく向上しました。

そのような背景から、ウルトラブックやMacBook AirをDTM用に使う人をよくみかけます。

 

ノートPCをDTM用途に使う場合、問題となるのが音源データの格納場所です。

デスクトップ型のパソコンなら簡単に容量を増やせるのに対して、モバイル型のパソコンは拡張性がないため、内臓ドライブの容量はあっという間に無くなってしまいます。

私もせっかく手に入れたドラム音源を自由に使うことができず、歯がゆい思いでした。

 

その問題の解決策として、記憶媒体を外付けする方法があります。

ここでは、容量の限られたノートPC用に、『USB3.0で接続する外付けSSD』を使用した音源ライブラリを構築する方法を紹介します。

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DTMとフィンガードラムに使える!フリーのアコースティックドラム音源

DTMを快適に行えるレベルのパソコン。

レイテンシーの少ないリアルタイム演奏を可能にするオーディオインターフェイス。

そしてパッドコントローラー。

 

これらの機材を揃えれば、フィンガードラム、指ドラムに必要なものは全て手に入ります。

DAWはオーディオインターフェイスに。

ドラム音源はパッドコントローラーに付属しています。

 

しかしそのうち、付属の音源では物足りなくなってきます。

なぜなら、これらの音源はDAWのサンプラーで加工して使うことを前提としているからです。

DJやハウスミュージックなどのジャンルにめっぽう強いのですが、生ドラムに近い、アコースティックな太鼓の音色も聴きたいですよね。

 

そうは言っても、もう使えるお金はないよ!

 

そんなあなたに、無料で導入できる素敵なドラム音源をご紹介します。

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フィンガードラムに適したオーディオインターフェイスの3つの条件

DTMをはじめるにはお金がかかります。

私もそうだから分かるのですが、ほとんどの初心者の方は、できるだけ値段を抑えたいと考えています。

その結果、性能ギリギリの安いPCとオーディオインターフェイスを選んでしまうんです。

 

PCとオーディオインターフェイスは妥協せず、安易に安いものを使うのはお勧めしません。

 

フィンガードラムを演奏する場合、パッドを叩いてから音が出力されるまでの時間、レイテンシーを抑える必要があります。

不適切なものを使用していると、プツっと音が飛んだりして(音切れ・音割れ)、演奏どころではなくなってしまいます。

そのような事態は防ぎたいですよね。

 

この記事では、フィンガードラムやDTMを安心してはじめるのに必要なオーディオインターフェイスの条件と、おすすめの製品を紹介します。

PCのスペックと条件に関する記事はこちらです。

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フィンガードラムをはじめるのに必要なPCのスペックとその理由

フィンガードラムをはじめるためには、いくつかの機材を揃える必要があります。

それは次の5つです。

 

  • PC
  • オーディオインターフェイス
  • パッドコントローラー
  • 音源ソフト
  • ヘッドフォン・スピーカー・アンプ

 

なかでもPCとオーディオインターフェイスは重要です。

これらの性能が不十分だと、音飛びやレイテンシー(遅延)の問題につながります。

演奏のしやすさを左右するポイントなので、慎重に選ぶことをオススメします。

この記事では、快適にDTMを楽しむために必要なPCスペックと、3つのおすすめノートPCを紹介します。

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新しいドラム演奏のかたち!フィンガードラムのすすめ

ドラマーにとって、練習場所の確保は悩ましい問題ですよね。

思い切り叩きたいけど、防音室のない家では演奏できませんし。

その点、エレキドラムは騒音の問題を一挙に解決できるのが魅力的です。

と思いきや、振動を抑えることはできないので、アパートでは難しかったりします。

 

それでもなんとか、自宅でドラムを楽しめないだろうか。

そんなあなたに朗報です!

フィンガードラムをご存知ですか?

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