MuseScore2 段を跨ぐスラーのつけ方と上下を反転する方法

スラーってご存知ですか?

音程の違う音を滑らかにつないで演奏することを示す記号なのですが。

私の少ない経験の限りでは、ドラムの楽譜にスラーを見たことはありません。

その代わりタイは良く使われます。

タイ

実際にスラーがあったらどのように演奏するのでしょうか。

もしスラーが使われているドラム譜があったら是非教えてください!

 

この記事ではスラーのつけ方、弧の上下を反転させたり、段をまたぐスラーの架け方をまとめます。

スラーのつけ方

スラーを架けたい音符を選択し、『S』キーを押します。

『音符入力モード』が解除されている状態なら、次のようになります。

2015y08m14d_220440535

スラーを伸ばす

そのまま、『Shift』を押しながら『右方向』キーを押します。

スラーの弧が隣の音符へ繋がります。

2015y08m14d_220508253

スラーの上下を反転させる

『X』キーを押すと弧の上下が入れ替わります。

この方法はタイ記号にも応用できます!

2015y08m14d_220453152

スラーの編集を終える

何もない他の場所をクリックするか、『Esc』キーで編集モードから抜けます。

段をまたぐスラーのつけ方

下の画像はピアノのとあるフレーズを採譜したものです。

上段と下段までをスラーでつなげてみます。

段をまたぐスラー

 

  1. スラーを架ける最初の音符を選択します。
  2. 『Ctrl』キーを押しながら、最後の音符を選択します。
  3. 『S』キーを押してスラーを入れます。

段をまたぐスラー2

 

このようになりました。

段をまたぐスラー3

スラーが音符と重なって見にくいので直します。

スラーをダブルクリックして編集モードに入り、形を整えましょう。

四角いマークをマウスでクリックしながら移動させて調整します。

2015y08m15d_135815779

 

綺麗になりました。

段をまたぐスラー4

まとめ

  • スラーの入れ方…音符を選択して『S』
  • 長さ調整…編集モードの状態で『Shift+→』
  • 上下の反転…スラー(またはタイ)を選択して『X』
  • 段をまたぐ…最初の音符を選択後、『Ctrl』を押しながら最後の音符を選択し、『S』

以上です。

リピートしたときの2番カッコにまたぐスラーの入力はこちらの記事が参考になるかもしれません。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*