スラーってご存知ですか?
音程の違う音を滑らかにつないで演奏することを示す記号なのですが。
私の少ない経験の限りでは、ドラムの楽譜にスラーを見たことはありません。
その代わりタイは良く使われます。
実際にスラーがあったらどのように演奏するのでしょうか。
もしスラーが使われているドラム譜があったら是非教えてください!
この記事ではスラーのつけ方、弧の上下を反転させたり、段をまたぐスラーの架け方をまとめます。
スラーってご存知ですか?
音程の違う音を滑らかにつないで演奏することを示す記号なのですが。
私の少ない経験の限りでは、ドラムの楽譜にスラーを見たことはありません。
その代わりタイは良く使われます。
実際にスラーがあったらどのように演奏するのでしょうか。
もしスラーが使われているドラム譜があったら是非教えてください!
この記事ではスラーのつけ方、弧の上下を反転させたり、段をまたぐスラーの架け方をまとめます。
打楽器は同じフレーズの小節を繰り返し演奏することが多いです。
「何度も同じフレーズをコピペするの大変だな~」と思う人がいても不思議ではありません。
そこで、画像の赤丸で囲んだ記号を使って省略します。
練習番号、別名リハーサルマーク。
市販のスコアには、曲のフレーズや節目などに『A』や『B2』などの英数字で印がつけられています。
このマークは他の演奏者と練習するときに非常に便利です。
MuseScoreで楽譜を作成するには、ある程度のパソコン操作を覚える必要があります。
その中でも基本となるマウスとキーボードの操作についてまとめました。
この記事で書かれている操作を修得すれば、ミューズスコアを問題なく扱えるでしょう。
この記事では繰り返し記号と2番かっこを挿入する方法。
そして2番括弧に渡るタイ(スラー)の入力方法をまとめます。
トレモロってご存知ですか?
同じ高さの音を連続して小刻みに鳴らす演奏方法です。
ドラムのトレモロは『ロール』と呼ばれています。
とても重要な技法の一つで、吹奏楽やクラシックで演奏する機会が多いです。
ドラムのフィルインやアドリブソロで効果的に使っている人もいます。
この記事ではドラムロールを通し、タイとクレッシェンド、デクレシェンドの入力方法をまとめます。
AKAIの新しいMIDIパッド、MPD-218の評価記事です。
前回、インストール先のSSD容量が不足していたため、付属ソフトである”Big Bang Universal Drums”のインストールを断念しました。
今回、お遊び用のPCで再挑戦しました。
ソフトの認証が少し大変でしたが、使ってみると非常に良い音源です。
楽譜ができたら次に何をしますか?
私は印刷することが多いですね。
MuseScoreは印刷以外にも様々な形式の電子データとして出力・保存ができます。
PDFファイル(.pdf)で保存すれば、どのデバイスでも開けますし。
MIDIデータ(.mid)なら他のDAWソフトでも編集ができて便利です。
この記事ではエクスポート機能について簡単にまとめます。
前バージョンのミューズスコアでは再生パネルでスウィングの切り替えができました。
しかしMuseScore2になってスウィング関係の記述や再生方法が変わりました。
この記事ではシンバルレガートの入力をとおして、スウィングとシャッフルの設定と再生方法などをまとめます。
前回のレビューは設定だけで力尽きちゃいました。
今回はパッドの感度や付属ソフトについて。
もう少し踏み込んだところをレビューします。